おもしろき こともなき世を おもしろく  すみなすものは “感動” なりけり

アンテナショップ~穴場編~

新型コロナウィルスがまたしても予断を許さない状況となっております。

都道府県外への旅行が、ふたたび自粛ムードとなってきておりますが、そんな中、アンテナショップが注目を浴びています。

テレビでもこのところ、頻繁に紹介されているため、そうなると、行ってはみたけど混雑してて……と、結局また人混みでぜんぜん楽しめないなんてオチが予想されます。

ということで、今回は、都内のアンテナショップでも「穴場」と思われるところをご紹介しましょう。

■アンテナショップの激戦地

これは何といっても、銀座・有楽町周辺ではないでしょうか。

たとえば東京交通会館だけでも14のアンテナショップがあります。一か所にこれだけそろっているので、本来ならとても効率的に楽しめる場所なのですが、その分、マスコミでの紹介も多く、とくに休日にはひどい混雑状況が予想されます。

せっかくのんびりと、「行ったつもりで旅気分」を味わいたいと思っているのに、行ってみたらえらい人混みで、「なにこれ、ぜんぜん東京じゃん!」というウンザリ感に襲われてしまっては、意味がありませんね。

また、東京交通会館以外にも、この辺りには、銀座一丁目に6店舗、その他にも数店舗が集中しており、どこへ行っても……という感じです。

ぼくは極端に人混みがキライなこともあり、この辺りは完全に選択肢からはずしています。

■穴場(1)~日比谷「しまね館」~

銀座周辺といえば周辺でもあるのですが、少しはずれた日比谷は、少々環境が異なっています。

しまね館は、もともとは日本橋にありましたが、今年の5月から、日比谷に移転しました。

ここはとにかく、規模が大きい!

島根県というと、「鳥取と見分けがつかない」的な定番ネタなんかもあって、もしかすると地味なイメージがあるかもしれません。

しかし!

出雲大社があり、神話の国であり、山海の幸にあふれ、古代文化も美しい自然もある、とても豊かな土地なのです。

この「しまね館」には、イートインコーナーもあり、ここだけでも十分堪能できます。

妻と中1と中3の息子たちを連れて訪れましたが、半日ぐらい平気で楽しめました。

広大なスペースには、人もあまりおらず、なんだかとても広々と店内を歩くことができ、また、山陰特有の物産がこれでもかってぐらい充実していて、満足できました。

とくに家族連れにはオススメですよ。

日比谷しまね館

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ地下1階

営業時間  11:00~20:00
定休日   日比谷シャンテの休業日に準ずる

公共交通機関からのアクセス

JR山手線「有楽町駅」日比谷口より徒歩5分
東京メトロ日比谷線「日比谷駅」直結徒歩2分
東京メトロ千代田線「日比谷駅」直結徒歩2分
東京メトロ銀座線・丸ノ内線「銀座駅」C1出口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線「有楽町駅」より徒歩6分
都営地下鉄三田線「日比谷駅」より徒歩6分

■穴場(2)~飯田橋「あおもり北彩館」~

飯田橋という場所は、不思議なぐらい、いつも落ち着いた街です。

ぼくは大学時代、この辺りでお世話になったので、いわば第二の故郷。昔も今も、人混みでウンザリした覚えがありません。

飯田橋から神楽坂、あるいは逆方向で九段界隈は、ホントに心が落ち着ける場所です。

そこに「あおもり北彩館」はあります。

ぼくが大学生の時からあるので、もう少なくとも30年ぐらいは続いているのではないでしょうか。

とにかく食材が豊富です。

個人的な話ですが、ぼくは北海道で生まれ育ち、今また母の介護のことで青森にお世話になっているため、この「北彩館」の食材が、いかに地元色が強いか実感しています。

田舎に帰ったかのような錯覚を覚えるぐらいの充実度。

不定期ですが、店頭にテントを張って朝市風の即売会なんかもあり、楽しめます。

スペースは決して広大というわけではないのですが、物産がぎっしり、という感じです。

ここで青森の土地の美味しいものを買って、5分ほど歩いた外濠公園でいただくのも楽しいかも。

我が家では、その後、神楽坂をぶらぶら一駅分歩いて、神楽坂駅から電車に乗って帰宅するというのが定番コースです。

とにかく人の多さにウンザリしている方には、ぜひオススメですね。

あおもり北彩館

東京都千代田区富士見2-3-11 青森県会館1階

TEL.03-3237-8371

営業時間:10:00〜19:30(月末18:00閉店)

電話対応:10:00~18:00

休業日:12月31日


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